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上山博康 脳神経外科

上山博康 脳神経外科

上山博康 脳神経外科

治療が難しいと他の病院で断られた患者たちが、最後の望みを託す医者がいる。脳神経外科医の上山博康(57)。

上山の得意とするのは、脳卒中を引き起こす「脳動脈瘤(りゅう)」の手術。破裂すれば、命に直結する。上山は年間300件もの手術を行う。上山の元には、その腕を見込んで、東京の名だたる大病院からも手術依頼が舞い込む。

脳の手術は、28倍という特殊な顕微鏡を使って行うミクロの世界。一ミリの手先のブレが命取りになる。そんな極限の重圧をはねのけるため、上山は、患者の人生にとにかく寄り添う。外来で、泣きながら不安を訴える患者がいれば、1時間でも、落ち着くまで耳を傾け、患者からの手紙やメールには、多忙な仕事の合間を縫って、自ら返事を書く。

旭川赤十字病院
TEL:0166-22-8111

山上医師のエピソード

患者さんは医者を命がけで信頼してくれる。それに全力で答えるのが医者の使命。「山上医師」

信頼してくれた患者さんが自身の手術の失敗で後遺症が残ってしまった例があったそうです。
そのとき、患者さんの家族に土下座をして謝ったそうです。家族(長男)の人が、『お父さんが信頼してお願いしたのですから、失敗を許すとか許さないとかの問題ではなく、精一杯の結果ですからそれでいいんじゃないでしょうか・・・』

患者と向き合う誠心誠意、患者のために尽くす、そんな山上医師の人格が伺えるエピソードではないでしょうか?


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